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サッカーの醍醐味であるゴール前の競り合いのヘディングシュートだが、成長期の子どもの脳に障害を与える危険があるとして、
2015年11月10日、米国サッカー協会が10歳以下の選手のヘディングを禁止すると発表した。
11~13歳の選手にも練習中のヘディング回数に制限を設ける。

ヘディング禁止令の対象は、米サッカー協会傘下のユース代表チームやアカデミーに所属する選手が対象で、
全米で約300万人いるユース人口(18歳以下)のごく一部だ。しかし、協会では傘下の全団体に同様の対応をとるよう呼びかけている。

全文はこちら
http://www.j-cast.com/healthcare/2015/11/28251710.html?p=all
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テニスやバレーボールの技術を活用か

「これはオフサイドですね」という解説者のフレーズを試合中継を見ていて聞いたことがあるだろう。
副審が旗を上げなかったものの、オフサイドだったり、その逆もある。こうしたオフサイドの見逃しは1試合に1度は必ず起こっていると言ってもいい。

これについて2004年に研究レポートを発表したフランシスコ・マルエンダ教授は、線審は常に動く対象を3つは視野に入れておかなければならないと主張した。
まずはボール、パスを受けようと動き出す選手、オフサイドラインの3つを常に視界に捉えている必要があり、人間の視覚ではそれを完璧に捉えることは不可能と述べている。

確かに一瞬の動き出しを的確に捉えるのは難しく、視線が動くわずかな時間の間にもプレイは進んでいる。

これを防ぐために同教授はラグビーでも使用されているビデオ判定の導入を提案した。これだと怪しい判定のたびに確認できるが、
試合の流れを止めて確認するために時間がかかってしまう。観客としても怪しい判定のたびにプレイが止まるのは退屈で、
サッカーの面白さを奪いかねない。こうした理由もあってビデオ判定は導入されていないが、仏『レキップ』は新たなテクノロジーがサッカーにも活かされようとしていると伝えた。

それはテニスやバレーボールが採用しているインとアウトを見分けるカメラだ。審判の目では判断できないインとアウトを電子機器を使って見極め、瞬時に判断を下す。
これを使って選手がオフサイドポジションでボールを受け取ったかどうかを判断し、ゴールラインテクノロジーと同様に主審に情報が伝わるようにする仕組みが提案されている。

このテクノロジーを使えば細かい部分も確認でき、疑惑の判定で試合が決する可能性は低くなる。
このシステムはまだテストされていないが、同メディアはサッカーにもこのアイディアと技術を活かせるのではないかと期待している。

誤審もサッカーの一部として残すべきとの意見もあるが、テクノロジーを使ってすべてをパーフェクトに判定する方が良いのだろうか。
賛否両論分かれるところだが、ゴールラインテクノロジーの次はオフサイドの判定にも変化が訪れるかもしれない。

theWORLD(ザ・ワールド) 12月1日(火)7時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00010000-theworld-socc

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12月2、5日にの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)決勝がホーム&アウェー方式で開催される。

年間勝ち点1位の広島と連覇を狙う同3位のG大阪が覇権を争うが、選手からは11年ぶりに復活した2ステージ制とプレーオフによって優勝を決める大会方式に、疑問を投げかける声が噴出している。

Jリーグは今季から、イングランドやスペインなど欧州の主要リーグが採用する1ステージ制から、2004年までJで採用されていた2ステージ制復活へと舵を切った。
優勝決定などのヤマ場を増やし、CSを地上波のゴールデンタイムに放送することで注目度や放映権料の増大を狙ったものだが、“世界基準”からの逸脱や過密日程に対して根強い反対論がある。

複雑な心中を吐露したのが広島のエースFW佐藤寿人だ。
22日のJリーグ最終節で年間勝ち点1位を決め、CSは決勝からの登場となったが、「正直、年間1位のメリットは感じられない」と指摘した。

昨季までの1ステージ制であればすでに優勝が決まっていたにもかかわらず、今季はCSがある。それならば決勝は「年間勝ち点1位のホームで一発勝負くらいじゃないと」優位性がなくなってしまう、というのが佐藤の考えだ。

佐藤はこれまで、日本プロサッカー選手会(JPFA)の会長として2ステージ制移行の議論を進めるリーグ側と何度も話し合いを行ってきた。「経営などの問題で2ステージをやるのは仕方ない。それなら年間勝ち点1位は尊重してほしい」と何度も訴えてきたが、納得のいく大会方式にはならなかった。

「11月22日にリーグが終わって、CS準決勝の28日まで、どのチームと対戦するのか、開催地がどこになるのかも分からない。そういう意味では難しいですよね。
あと、下から上がってくるチームは少なからず『勝てたらラッキー』というのはあるが、年間1位なのにCSを勝てなかったら、と思うと…精神的に余裕はまったくない」

2004年にプレーオフを導入したプロ野球でも、数度の制度変更を経て現在の形に落ち着いた。
Jリーグは来季も2ステージ制を維持する予定だが、CSのだろう。

「年間勝ち点1位ってなんなんでしょうね」。佐藤がつぶやいた。

ステージ優勝のように表彰があるわけでもなく、CSでもメリットが少ない。本来あるべき姿ではない、との思いがぬぐえない。
「せめてCSが盛り上がってくれたらいいんですけど…」。選手が疑問を抱きながら戦う姿は、見ている方としても気持ちのいいものではない。(伊藤昇)

サンケイスポーツ 12月1日(火)12時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000509-sanspo-socc

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