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東京が湘南GK秋元陽太(28)の獲得に乗り出していることが1日、分かった。

今季、守護神の権田がオーバートレーニング症候群のため8月以降離脱した。
元セルビア代表GKブラダを急きょ獲得しシーズンをしのいだ。クラブは権田が万全の状態に戻るまで、ゆっくり時間をかけて待つ姿勢だ。一方で、湘南のJ1残留に正GKとして大きく貢献した秋元を高く評価している。

湘南との契約が切れて、移籍金がかからない今オフのタイミングで本腰を入れた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000018-nksports-socc

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J1鳥栖の竹原稔社長は2日、来季新監督にドイツ1部リーグ強豪のバイエルン・ミュンヘンなどで指揮を執ったフェリックス・マガト氏(62)が就任する見通しであることを明らかにした。複数年契約を結ぶ見込み。

佐賀県鳥栖市内で取材に応じ、最終交渉段階であるとし「(クラブが)頂点まで行くというのを内外に示す。(マガト氏が)日本で足跡を残したいというところもある」と述べた。

関係者によると、Bミュンヘンやウォルフスブルクでリーグ優勝の実績を持つマガト氏とは基本合意しており、近く来日する予定。今季のJ1で11位だった鳥栖の竹原社長は森下仁志監督(43)に他のポストを用意し、クラブ残留を要請しているという。

2015年12月2日 13:05
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/12/02/kiji/K20151202011613430.html

鳥栖
http://www.sagan-tosu.net/

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英紙報道 破格の待遇を用意し野望実現へ

 マンチェスター・シティがバルセロナのFWリオネル・メッシ、バイエルン・ミュンヘンのジョゼップ・グアルディオラ監督の引き抜きという夢の実現に向けて、大きな後ろ盾を得た。

中国のメディア投資ファンド「チャイナ・メディア・キャピタル」をはじめとする中国企業グループが、2億6500万ポンド(約500億円)を出資し、シティやJリーグの横浜F・マリノスを傘下に持つ「シティ・フットボール・グループ」の株式の約13%を取得。英地元紙「デイリー・ミラー」は、これにプレミアリーグの巨額なテレビ放映権料なども含め、莫大な資金力を誇るシティが2人のスーパースター獲得に近づくのではと報じている。
 
「ミラー」紙では「ペップ獲得の夢、実現へ」と題して、このトピックを紹介。今季限りで契約満了を迎えるペップことグアルディオラ監督の周囲ではシティの監督就任報道が過熱しており、
すでに合意済みとも噂されている。バイエルン側も引き留めのため、監督としては史上最高額となる年俸32億円を準備しているとのレポートもあり、その去就が世間を大きく賑わせている。
 
また、プレミアでの絶対的な地位を確立すべく、シティは世界最高の選手の獲得にも躍起になっている。2015年のバロンドール最終候補3名にも選ばれ、歴代最多となる5度目の「世界一」の称号が目前となっているメッシの獲得へ本腰を入れている。年俸74億円、移籍金として222億円という破格の待遇を用意し、すでに交渉が始まっているとも言われている。
 
一昨季のプレミア王者は、サッカー界でもその存在感を急激に高めている「チャイナマネー」に支えられ、衝撃のビッグディールを成功させようと目論んでいる。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151202-00010014-soccermzw-socc

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