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1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/11(金) 14:19:55.99 ID:CAP_USER*.net
 10日に行われたクラブW杯の広島-オークランド(ニュージーランド)戦(日本テレビ)の平均視聴率が
10・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが11日、分かった。

 試合は開催国枠で3年ぶり出場の広島が2-0と快勝し、準々決勝に進んだ。
Jリーグ・チャンピオンシップ(CS)を制した勢いを持続している。視聴率もチームの調子を
反映するように10%超えとサッカーの試合としては好調のスタートを切った。

 JリーグCS、広島-G大阪戦の第1戦(TBS系)は平均視聴率は7・6%、第2戦(NHK)は10・4%
(ともに関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 次戦は13日の準々決勝でアフリカ代表のマゼンベ(コンゴ)と対戦する。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/1577933.html

★1 2015/12/11(金) 11:44:50.62
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1449801890/

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FIFA=国際サッカー連盟の不正事件を巡り、アメリカ司法省は、新たにFIFAの副会長2人を含む16人を収賄などの罪で起訴したと発表し、組織改革案を理事会で承認したばかりのFIFAで、さらなる混乱が懸念されています。

アメリカのリンチ司法長官は、3日、ワシントンで記者会見し、FIFAの副会長でホンジュラス出身の北中米カリブ海サッカー連盟会長も務めるハウィト被告(64)と、同じくFIFAの副会長でパラグアイ出身の南米サッカー連盟会長も務めるナポウト被告(57)、さらに、FIFAの元理事で、ブラジル出身のテシェイラ被告(68)など合わせて16人を収賄などの罪で起訴したと発表しました。

ハウィト副会長らは、サッカーの国際大会でテレビなどの放送権を巡って賄賂を受け取ったとして、収賄などの罪に問われています。
ハウィト副会長とナポウト副会長の2人は、3日、アメリカ政府の要請を受けて、スイスの司法当局に身柄を拘束されており、リンチ司法長官は、身柄の引き渡しを求めるとしています。

今回の起訴について、リンチ長官は「信頼に対する裏切り行為に心の底から憤りを覚える。
汚職の規模は大きく、今回の起訴は、汚職に関わった者たちは、われわれの手から逃れることができないというメッセージだ」と述べました。

FIFAを巡ってはことし5月、当時の副会長などFIFAの関係者9人を含む14人が、多額の賄賂の受け渡しに関わったなどとして組織的不正の罪でアメリカの司法当局に起訴され、ブラッター会長が、辞任を表明する事態となっています。
FIFAの本部では3日の理事会で、新たな組織改革案が承認されたばかりですが、新たに幹部が起訴されたことで組織内のさらなる混乱が懸念されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151204/k10010329081000.html

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サッカーの醍醐味であるゴール前の競り合いのヘディングシュートだが、成長期の子どもの脳に障害を与える危険があるとして、
2015年11月10日、米国サッカー協会が10歳以下の選手のヘディングを禁止すると発表した。
11~13歳の選手にも練習中のヘディング回数に制限を設ける。

ヘディング禁止令の対象は、米サッカー協会傘下のユース代表チームやアカデミーに所属する選手が対象で、
全米で約300万人いるユース人口(18歳以下)のごく一部だ。しかし、協会では傘下の全団体に同様の対応をとるよう呼びかけている。

全文はこちら
http://www.j-cast.com/healthcare/2015/11/28251710.html?p=all
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テニスやバレーボールの技術を活用か

「これはオフサイドですね」という解説者のフレーズを試合中継を見ていて聞いたことがあるだろう。
副審が旗を上げなかったものの、オフサイドだったり、その逆もある。こうしたオフサイドの見逃しは1試合に1度は必ず起こっていると言ってもいい。

これについて2004年に研究レポートを発表したフランシスコ・マルエンダ教授は、線審は常に動く対象を3つは視野に入れておかなければならないと主張した。
まずはボール、パスを受けようと動き出す選手、オフサイドラインの3つを常に視界に捉えている必要があり、人間の視覚ではそれを完璧に捉えることは不可能と述べている。

確かに一瞬の動き出しを的確に捉えるのは難しく、視線が動くわずかな時間の間にもプレイは進んでいる。

これを防ぐために同教授はラグビーでも使用されているビデオ判定の導入を提案した。これだと怪しい判定のたびに確認できるが、
試合の流れを止めて確認するために時間がかかってしまう。観客としても怪しい判定のたびにプレイが止まるのは退屈で、
サッカーの面白さを奪いかねない。こうした理由もあってビデオ判定は導入されていないが、仏『レキップ』は新たなテクノロジーがサッカーにも活かされようとしていると伝えた。

それはテニスやバレーボールが採用しているインとアウトを見分けるカメラだ。審判の目では判断できないインとアウトを電子機器を使って見極め、瞬時に判断を下す。
これを使って選手がオフサイドポジションでボールを受け取ったかどうかを判断し、ゴールラインテクノロジーと同様に主審に情報が伝わるようにする仕組みが提案されている。

このテクノロジーを使えば細かい部分も確認でき、疑惑の判定で試合が決する可能性は低くなる。
このシステムはまだテストされていないが、同メディアはサッカーにもこのアイディアと技術を活かせるのではないかと期待している。

誤審もサッカーの一部として残すべきとの意見もあるが、テクノロジーを使ってすべてをパーフェクトに判定する方が良いのだろうか。
賛否両論分かれるところだが、ゴールラインテクノロジーの次はオフサイドの判定にも変化が訪れるかもしれない。

theWORLD(ザ・ワールド) 12月1日(火)7時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00010000-theworld-socc

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四国リーグのFC今治(愛媛)を今季限りで退団するサッカー元日本代表DF市川大祐(35)が1日、現役続行に意欲を示した。

10年まで在籍した清水の三保グラウンドを約5年ぶりに訪れ、斉藤俊秀オフィサー(42)らとともに、約1時間半の自主トレーニングを行った後、「(現役を続ける)方向性で考えている」と明言した。

今年7月、元日本代表監督の岡田武史氏(59)がオーナーを務めるFC今治に加入した。
しかし、リーグ戦出場は1試合のみで、契約満了に伴う退団が決まった。チームも地域リーグ決勝大会で敗れ、来季のJFL昇格を果たせなかった。

それでも、練習試合では2日連続フル出場を果たすなど、昨年に手術した右ひざも快方に向かっているという。
「まだできると思ったし、自信になった。観客が少ない試合でも熱くなる感覚は、どのリーグでも変わらなかった。来年のことはこれから考えたい」。

今後もリハビリを兼ねた自主トレを続け、オファーを待つ。【神谷亮磨】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000059-nksports-socc

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