カテゴリ: 日本代表
岡崎がレスター入団会見「新たな自分を」背番号は20
日刊スポーツ 7月25日(土)1時27分配信
岡崎レスター入団会見「新たな自分を」背番号は20
レスターに移籍し、ユニホームを掲げる岡崎慎司

プレミアリーグ・レスターに新加入した日本代表FW岡崎慎司(29)が24日、入団記者会見に
臨んだ。すでにチームに合流しており、21日にはイングランド5部リンカーン戦に出場。その際に
背負った背番号20が新天地での番号に決まった。「クラブ背番号には特に思入れはない。新しい
監督が決まったら、変わるかもと言われていたが、そのまま採用されていた」。J1清水や、
マインツでつけた23でもなく、代表での9でもない。心機一転、新たな番号で臨む。
プレミアは常々「夢」だと言い続けてきた。「ずっとプレミアで挑戦したいと思っていた。
自分の夢。小さい頃からプレミアを見ていた。ブンデスリーガでは実績を積んできたが、プレミアで
その実績を知っている人はいない。新しい自分を発掘したい」。ブンデスリーガで2年連続2桁得点や、
代表歴代通算得点3位という実績は関係ない。新たな自分の可能性を探る。
新監督のラニエリ監督は、インテルミラノなど名門を率いてきた。「話しかけてくれるし、みんなに
ポジティブに声をかけてくれる」という。正式サインをかわした4日後にピアソン前監督が帰任され、
新指揮官が就任するドタバタ劇も、プレミアならではと受け入れられる。「選手も監督も入れ替わりの
激しいリーグだから、驚きはない。これこそプレミアリーグ」と言い切る。
新シーズンの開幕戦サンダーランド戦(8月8日)は、すぐ迫っている。「チームの雰囲気は良い。
周りも自分を見つけてくれる。開幕戦に出たいし、多くのプレーをしたい。練習試合じゃなく、
プレミアの試合に出て、貢献して、長くプレーして、チームの一員になりたい。チームのために
やれることをやるのが、1番の目標」。新たな挑戦に、気持ちは高まるばかりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000004-nksports-socc
岡崎レスター入団会見「新たな自分を」背番号は20
レスターに移籍し、ユニホームを掲げる岡崎慎司

プレミアリーグ・レスターに新加入した日本代表FW岡崎慎司(29)が24日、入団記者会見に
臨んだ。すでにチームに合流しており、21日にはイングランド5部リンカーン戦に出場。その際に
背負った背番号20が新天地での番号に決まった。「クラブ背番号には特に思入れはない。新しい
監督が決まったら、変わるかもと言われていたが、そのまま採用されていた」。J1清水や、
マインツでつけた23でもなく、代表での9でもない。心機一転、新たな番号で臨む。
プレミアは常々「夢」だと言い続けてきた。「ずっとプレミアで挑戦したいと思っていた。
自分の夢。小さい頃からプレミアを見ていた。ブンデスリーガでは実績を積んできたが、プレミアで
その実績を知っている人はいない。新しい自分を発掘したい」。ブンデスリーガで2年連続2桁得点や、
代表歴代通算得点3位という実績は関係ない。新たな自分の可能性を探る。
新監督のラニエリ監督は、インテルミラノなど名門を率いてきた。「話しかけてくれるし、みんなに
ポジティブに声をかけてくれる」という。正式サインをかわした4日後にピアソン前監督が帰任され、
新指揮官が就任するドタバタ劇も、プレミアならではと受け入れられる。「選手も監督も入れ替わりの
激しいリーグだから、驚きはない。これこそプレミアリーグ」と言い切る。
新シーズンの開幕戦サンダーランド戦(8月8日)は、すぐ迫っている。「チームの雰囲気は良い。
周りも自分を見つけてくれる。開幕戦に出たいし、多くのプレーをしたい。練習試合じゃなく、
プレミアの試合に出て、貢献して、長くプレーして、チームの一員になりたい。チームのために
やれることをやるのが、1番の目標」。新たな挑戦に、気持ちは高まるばかりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000004-nksports-socc
武藤、米倉、遠藤らが日本代表初選出!!東アジア杯メンバー23人が決定
武藤、米倉、遠藤らが日本代表初選出!!東アジア杯メンバーが決定
7月23日(木)16時25分配信
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は23日、都内で記者会見を行い、8月の東アジア杯(中国・武漢)に臨む
日本代表メンバー23人を発表した。
国際Aマッチデーではないため欧州組は招集されず、全23選手が国内組という構成。
FW倉田秋(G大阪)、FW浅野拓磨(広島)、MF武藤雄樹(浦和)、DF米倉恒貴(G大阪)、DF遠藤航(湘南)が
日本代表初選出となった(浅野は5月の代表候補合宿で招集歴あり)。
19日の山形戦で右太腿を負傷したDF太田宏介(F東京)については、29日の仙台戦までに復帰できなければ、
バックアップメンバーからDF車屋紳太郎(川崎F)を追加招集する考えを明らかにした。
前回大会王者の日本は2連覇を懸け、8月2日に北朝鮮、5日に韓国、9日に中国と対戦する。
以下、日本代表メンバー
▽GK
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
権田修一(F東京)
▽DF
水本裕貴(広島)
丹羽大輝(G大阪)
槙野智章(浦和)
森重真人(F東京)
太田宏介(F東京)
米倉恒貴(G大阪)
藤春廣輝(G大阪)
遠藤航(湘南)
▽MF
柏木陽介(浦和)
武藤雄樹(浦和)
山口蛍(C大阪)
米本拓司(F東京)
谷口彰悟(川崎F)
柴崎岳(鹿島)
▽FW
興梠慎三(浦和)
倉田秋(G大阪)
永井謙佑(名古屋)
川又堅碁(名古屋)
宇佐美貴史(G大阪)
浅野拓磨(広島)
Yahoo!ニュース(ゲキサカ 7月23日(木)16時25分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00849925-gekisaka-socc
7月23日(木)16時25分配信
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は23日、都内で記者会見を行い、8月の東アジア杯(中国・武漢)に臨む
日本代表メンバー23人を発表した。
国際Aマッチデーではないため欧州組は招集されず、全23選手が国内組という構成。
FW倉田秋(G大阪)、FW浅野拓磨(広島)、MF武藤雄樹(浦和)、DF米倉恒貴(G大阪)、DF遠藤航(湘南)が
日本代表初選出となった(浅野は5月の代表候補合宿で招集歴あり)。
19日の山形戦で右太腿を負傷したDF太田宏介(F東京)については、29日の仙台戦までに復帰できなければ、
バックアップメンバーからDF車屋紳太郎(川崎F)を追加招集する考えを明らかにした。
前回大会王者の日本は2連覇を懸け、8月2日に北朝鮮、5日に韓国、9日に中国と対戦する。
以下、日本代表メンバー
▽GK
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
権田修一(F東京)
▽DF
水本裕貴(広島)
丹羽大輝(G大阪)
槙野智章(浦和)
森重真人(F東京)
太田宏介(F東京)
米倉恒貴(G大阪)
藤春廣輝(G大阪)
遠藤航(湘南)
▽MF
柏木陽介(浦和)
武藤雄樹(浦和)
山口蛍(C大阪)
米本拓司(F東京)
谷口彰悟(川崎F)
柴崎岳(鹿島)
▽FW
興梠慎三(浦和)
倉田秋(G大阪)
永井謙佑(名古屋)
川又堅碁(名古屋)
宇佐美貴史(G大阪)
浅野拓磨(広島)
Yahoo!ニュース(ゲキサカ 7月23日(木)16時25分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00849925-gekisaka-socc
レスターに移籍したFW岡崎慎司、新加入のオーストリア代表DFフクスと早速交流
マインツからレスターに移籍した日本代表FW岡崎慎司が、
同じく新加入のオーストリア代表DFクリスティアン・フクスと早速交流。
フクスが12日に自身の公式ツイッターで、岡崎とお茶したことを明かしている。
6月に日本代表の試合に出場した岡崎は、11日にチームに合流。
レスターは翌12日、キャンプ地であるオーストリア南東部のバート・ラトカースブルクに到着している。
そして岡崎は同日に、早速フクスと出かけて、お茶をごちそうした模様。
フクスがツイッターで、「(英語で)レスターで初めてのキャンプ。友だちの岡崎と出かけたよ。
(日本語で)コーヒーをありがとうございました」とコメントしている。
岡崎とフクスはともにブンデスリーガから加入したドイツ組。
フクスは、前所属のシャルケでチームメイトだった日本代表DF内田篤人とも仲が良く、
昨年10月には内田に頼み、自身のインスタグラムに日本語でのメッセージを掲載していた。
SOCCER KING 7月13日(月)11時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150713-00330243-soccerk-socc
写真

同じく新加入のオーストリア代表DFクリスティアン・フクスと早速交流。
フクスが12日に自身の公式ツイッターで、岡崎とお茶したことを明かしている。
6月に日本代表の試合に出場した岡崎は、11日にチームに合流。
レスターは翌12日、キャンプ地であるオーストリア南東部のバート・ラトカースブルクに到着している。
そして岡崎は同日に、早速フクスと出かけて、お茶をごちそうした模様。
フクスがツイッターで、「(英語で)レスターで初めてのキャンプ。友だちの岡崎と出かけたよ。
(日本語で)コーヒーをありがとうございました」とコメントしている。
岡崎とフクスはともにブンデスリーガから加入したドイツ組。
フクスは、前所属のシャルケでチームメイトだった日本代表DF内田篤人とも仲が良く、
昨年10月には内田に頼み、自身のインスタグラムに日本語でのメッセージを掲載していた。
SOCCER KING 7月13日(月)11時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150713-00330243-soccerk-socc
写真

武藤、マインツ入団会見で「すべてささげる」地元記者から拍手
FC東京からマインツに移籍した日本代表FW武藤嘉紀(22)が9日、マインツの本拠地コファス・アレナの会見場で入団会見を行った。
クラブ史上初めてスーツ姿で臨んだ武藤は覚えたてのドイツ語で堂々とスピーチを行い、ドイツの地で世界的プレーヤーになることを誓った。
会見後には本拠地のピッチで背番号9、「MUTO」と入ったユニホームを手にした。武藤のサッカー人生第2章が、いよいよ幕を開けた。

テレビカメラ10台。記者は日本人、ドイツ人合わせて約60人。ハラルト・シュトルーツ会長も見つめる中、武藤はスーツ姿で会見場に姿を現した。
礼儀正しい青年を象徴するかのような装い。まばゆいばかりのフラッシュを浴び、覚えたてのドイツ語で「ハロー」と切り出した。
「ヌルフンフ(05、マインツの愛称)のために自分の持っている全てをささげたいです」と語った際には言葉に詰まる場面もあったが、確かな所信表明。
ドイツ人記者からは大きな拍手が湧き起こった。そして1年半前のFC東京の入団会見同様「ヨッチ(あだ名)と呼んでください」とサポーターへのアピールも忘れなかった。
プロ1年半でつかんだ欧州初挑戦。プレミアの名門チェルシーから正式オファーを受けながら、さらなる成長に選んだのはドイツの地。
その理由を問われた武藤は「チームメートだったり街全体の素晴らしさで、自分の選択は間違っていなかった」とし「ここでしっかり活躍して、世界的なプレーヤーになりたい」と言い切った。
イメージも徐々に膨らみつつある。武藤は7日に現地入り。前日の8日は早速、分刻みのスケジュールをこなした。
午前にメディカルチェックを行い、そのままチームに初合流。戦術練習もこなし、右MFに入った。
「どこから足が出てくるか分からない。球際の強い選手もいる」。早くもJリーグとの違いを肌で感じ「ドイツの屈強なDFと戦うにあたって、いろいろ学ばなくてはいけない」と課題も見つけた。
ドイツは代表が14年W杯で優勝したほか、バイエルンMや香川の所属するドルトムントなど世界のトップクラブが存在する。
武藤も「世界に名だたる選手と対戦できる。こういう相手と対戦することで、自分の足りないところ、弱さも明るみに出る」と目を輝かせた。
ポジションは中盤のサイドが有力。「たぶんサイドでプレーすることになると思うけど、攻撃でも守備でも貢献して、得点だったりアシストも増やしていきたい」と力を込めた。
会見後にはピッチに下り立ち、ハイデルGMから「MUTO」の名前が入った背番号9の白のユニホームを手渡された。
「香川選手のいるドルトムント、バイエルンという世界最高のチームと戦えるのは楽しみ」
正式にマインツの一員となった武藤が、ここからさらなるスター街道を駆け上がる。
▽1FSVマインツ05 1905年、ドイツ中西部のマインツを本拠に創設。
2003~04年に2部3位となり、創設100年目の翌シーズンに初の1部昇格。
その後2部に降格したが、08~09年に2部2位で1部に再昇格した。
開幕7連勝した10~11年には過去最高の5位と躍進し、11~12年欧州リーグ出場(3次予選敗退)。
昨季リーグ戦は11位。ホームスタジアムはコファス・アレナ(3万4000人収容)。マルティン・シュミット監督。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/10/kiji/K20150710010704590.html
2015年7月10日 05:3
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/10/gazo/G20150710010704250.html
マインツのユニホームを手にする武藤
クラブ史上初めてスーツ姿で臨んだ武藤は覚えたてのドイツ語で堂々とスピーチを行い、ドイツの地で世界的プレーヤーになることを誓った。
会見後には本拠地のピッチで背番号9、「MUTO」と入ったユニホームを手にした。武藤のサッカー人生第2章が、いよいよ幕を開けた。

テレビカメラ10台。記者は日本人、ドイツ人合わせて約60人。ハラルト・シュトルーツ会長も見つめる中、武藤はスーツ姿で会見場に姿を現した。
礼儀正しい青年を象徴するかのような装い。まばゆいばかりのフラッシュを浴び、覚えたてのドイツ語で「ハロー」と切り出した。
「ヌルフンフ(05、マインツの愛称)のために自分の持っている全てをささげたいです」と語った際には言葉に詰まる場面もあったが、確かな所信表明。
ドイツ人記者からは大きな拍手が湧き起こった。そして1年半前のFC東京の入団会見同様「ヨッチ(あだ名)と呼んでください」とサポーターへのアピールも忘れなかった。
プロ1年半でつかんだ欧州初挑戦。プレミアの名門チェルシーから正式オファーを受けながら、さらなる成長に選んだのはドイツの地。
その理由を問われた武藤は「チームメートだったり街全体の素晴らしさで、自分の選択は間違っていなかった」とし「ここでしっかり活躍して、世界的なプレーヤーになりたい」と言い切った。
イメージも徐々に膨らみつつある。武藤は7日に現地入り。前日の8日は早速、分刻みのスケジュールをこなした。
午前にメディカルチェックを行い、そのままチームに初合流。戦術練習もこなし、右MFに入った。
「どこから足が出てくるか分からない。球際の強い選手もいる」。早くもJリーグとの違いを肌で感じ「ドイツの屈強なDFと戦うにあたって、いろいろ学ばなくてはいけない」と課題も見つけた。
ドイツは代表が14年W杯で優勝したほか、バイエルンMや香川の所属するドルトムントなど世界のトップクラブが存在する。
武藤も「世界に名だたる選手と対戦できる。こういう相手と対戦することで、自分の足りないところ、弱さも明るみに出る」と目を輝かせた。
ポジションは中盤のサイドが有力。「たぶんサイドでプレーすることになると思うけど、攻撃でも守備でも貢献して、得点だったりアシストも増やしていきたい」と力を込めた。
会見後にはピッチに下り立ち、ハイデルGMから「MUTO」の名前が入った背番号9の白のユニホームを手渡された。
「香川選手のいるドルトムント、バイエルンという世界最高のチームと戦えるのは楽しみ」
正式にマインツの一員となった武藤が、ここからさらなるスター街道を駆け上がる。
▽1FSVマインツ05 1905年、ドイツ中西部のマインツを本拠に創設。
2003~04年に2部3位となり、創設100年目の翌シーズンに初の1部昇格。
その後2部に降格したが、08~09年に2部2位で1部に再昇格した。
開幕7連勝した10~11年には過去最高の5位と躍進し、11~12年欧州リーグ出場(3次予選敗退)。
昨季リーグ戦は11位。ホームスタジアムはコファス・アレナ(3万4000人収容)。マルティン・シュミット監督。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/10/kiji/K20150710010704590.html
2015年7月10日 05:3
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/10/gazo/G20150710010704250.html
マインツのユニホームを手にする武藤