1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/10/19(日) 13:05:59.41 ID:???0.net
いけるで逆転優勝!2位のG大阪はDF米倉恒貴(26)の決勝ゴールで川崎Fに1―0で勝利。
10年ぶりの7連勝で、勝ち点を52に伸ばした。首位の浦和は敵地で仙台に2―4の完敗を喫し、勝ち点は56のまま。
最大14あった両チームの勝ち点の差は4にまで縮まった。昇格即V、そして夢の3冠へ、西の名門が加速していく。
“最大のミラクル”が見えてきた。G大阪が、2ステージ制だった04年以来の7連勝。
W杯による中断前は降格圏16位に低迷しながら、再開後は12勝1分け1敗と圧倒的な勝率で首位・浦和を完全に射程圏にとらえた。
貴重なゴールが生まれたのは後半12分だった。遠藤の右CKを米倉が頭で合わせるV弾。
自身J1初得点が貴重な勝ち点3につながり「今シーズン中に取りたいと思っていたけど、初ゴールで大事な試合の勝利に貢献できて嬉しい」と端正なマスクをほころばせた。
身長1メートル76と大柄ではないが垂直跳びは80センチを超える。「誰にも負けたくない」と自負するフィジカルの強さが売りだ。
元々は攻撃的な選手で得点への嗅覚も鋭く、巧みな動きから相手マークを外して殊勲の一撃を決めた。
その後は逆襲を浴びたものの、守備陣が集中力を切らさずに完封勝利。後半35分、決定機を左手一本でストップしたGK東口は「体が勝手に反応した」
とスーパーセーブに胸を張った。決勝アシストの遠藤も「どちらに転んでもおかしくない中で勝ち点3を取れたのは大きい」と手応え十分。
頂点を見据えつつ「今後は結果がすべて。勝ち続けたい」と力をこめた。
14節終了時点で、首位の浦和とは勝ち点14差だった。1リーグ制となった05年以降、最大の勝ち点差をひっくり返して優勝したのは、
05年G大阪の12差(11節終了時)。それを上回る“史上最大の逆転V”も十分に現実味を帯びてきた。ますます勢いを加速させる西の名門。
4強の天皇杯、決勝進出を決めているナビスコ杯との3冠ロードを疾走する。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/19/kiji/K20141019009128970.html
G大阪、W杯以降12勝1分け1敗 昇格即V&3冠に現実味
G大阪が7連勝。J1でのチーム最多連勝は97年の9連勝だが、
延長勝ち(2勝)を挟んでのもの。全て90分内での7連勝となると04年6~9月に次いで2度目のチーム最多連勝タイだ。
これで首位の浦和とは今季最少の勝ち点4差。5月のW杯中断時には浦和とは勝ち点14差の16位だったが、
中断明けから12勝1分け1敗で首位の背中が見えてきた。11年の柏に次ぐ2チーム目のJ2から昇格即優勝、
ナビスコ杯(決勝)天皇杯(4強)も残り、00年鹿島以来2チーム目の年間3冠も現実味を帯びてきた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/19/kiji/K20141019009128980.html
10年ぶりの7連勝で、勝ち点を52に伸ばした。首位の浦和は敵地で仙台に2―4の完敗を喫し、勝ち点は56のまま。
最大14あった両チームの勝ち点の差は4にまで縮まった。昇格即V、そして夢の3冠へ、西の名門が加速していく。
“最大のミラクル”が見えてきた。G大阪が、2ステージ制だった04年以来の7連勝。
W杯による中断前は降格圏16位に低迷しながら、再開後は12勝1分け1敗と圧倒的な勝率で首位・浦和を完全に射程圏にとらえた。
貴重なゴールが生まれたのは後半12分だった。遠藤の右CKを米倉が頭で合わせるV弾。
自身J1初得点が貴重な勝ち点3につながり「今シーズン中に取りたいと思っていたけど、初ゴールで大事な試合の勝利に貢献できて嬉しい」と端正なマスクをほころばせた。
身長1メートル76と大柄ではないが垂直跳びは80センチを超える。「誰にも負けたくない」と自負するフィジカルの強さが売りだ。
元々は攻撃的な選手で得点への嗅覚も鋭く、巧みな動きから相手マークを外して殊勲の一撃を決めた。
その後は逆襲を浴びたものの、守備陣が集中力を切らさずに完封勝利。後半35分、決定機を左手一本でストップしたGK東口は「体が勝手に反応した」
とスーパーセーブに胸を張った。決勝アシストの遠藤も「どちらに転んでもおかしくない中で勝ち点3を取れたのは大きい」と手応え十分。
頂点を見据えつつ「今後は結果がすべて。勝ち続けたい」と力をこめた。
14節終了時点で、首位の浦和とは勝ち点14差だった。1リーグ制となった05年以降、最大の勝ち点差をひっくり返して優勝したのは、
05年G大阪の12差(11節終了時)。それを上回る“史上最大の逆転V”も十分に現実味を帯びてきた。ますます勢いを加速させる西の名門。
4強の天皇杯、決勝進出を決めているナビスコ杯との3冠ロードを疾走する。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/19/kiji/K20141019009128970.html
G大阪、W杯以降12勝1分け1敗 昇格即V&3冠に現実味
G大阪が7連勝。J1でのチーム最多連勝は97年の9連勝だが、
延長勝ち(2勝)を挟んでのもの。全て90分内での7連勝となると04年6~9月に次いで2度目のチーム最多連勝タイだ。
これで首位の浦和とは今季最少の勝ち点4差。5月のW杯中断時には浦和とは勝ち点14差の16位だったが、
中断明けから12勝1分け1敗で首位の背中が見えてきた。11年の柏に次ぐ2チーム目のJ2から昇格即優勝、
ナビスコ杯(決勝)天皇杯(4強)も残り、00年鹿島以来2チーム目の年間3冠も現実味を帯びてきた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/19/kiji/K20141019009128980.html
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1413691559/続きを読む