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カテゴリ: 本田圭佑

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/09(水) 11:01:33.79 ID:CAP_USER*.net
ガゼッタ記者「本田圭佑はもはや“どん底”だ。本人が望めば1月の退団も」

アピールの絶好のチャンスで酷い出来に終始した。

日を重ねるごと、試合を重ねるごとに、状況を立て直せる確率は減っていく。そして今、その可能性は限りなくゼロに近い。

本田圭佑のミランでの冒険に底があるとしたら、12月1日のコッパ・イタリアのクロトーネ戦で、本田はまさしくどん底に辿り着いたと言える。

クロトーネは現在好調でセリエA昇格を視野に入れているが、それでもセリエBのチームである。
ほとんどの選手は、聖地サン・シーロに足を踏み入れるのも生まれて初めてだった。

本田のようなセリエAで使ってもらえない選手たちにとっては、自分をアピールする絶好のチャンスだった。
しかし、“二軍の選手”たちは揃ってレギュラー奪取に繋がるようなパフォーマンスを見せられなかった。

結局、ミランに3-1の勝利をもたらしたのは、2人のレギュラー、ジャコモ・ボナベントゥーラとリッカルド・モントリーボだった。
本来なら控え選手たちを試す場だったというのに、勝利も危うくなって主力を途中投入せざるをえなかったのだ。
バックアッパーたちはチャンスを与えたにもかかわらず、逆に首脳陣にもシニシャ・ミハイロビッチ監督にも、「やはりこいつらはダメだ…」と確信させてしまった。

この“失敗した控えの選手”の中には、本田も含まれる。いや、それどころか最もダメージを受けたのは、この背番号10かもしれない。
なぜならかの有名な発言に、今なら監督だけでなく、誰もが答えられるようになってしまったからだ。

「なぜ使われないかって? お前の今日のプレーがその答だ」

最後の5分間にしかチャンスが与えられないような選手ではないと証明する絶好のチャンスを、本田は逃してしまった。
モチベーションが下がっているのか(それはそれで致し方ないとは思う)、試合勘が鈍っているのか、その理由は分からないが、とにかくこの日の本田の出来はかなり酷かった。

「動きは鈍く、ぼんやりしていて、正気がなかった」

我が『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、試合後の寸評にそう書いた。かなり無慈悲な言葉だが、真実なのだから仕方がない。
そう思っていたのは我々だけではない証拠に、本田とその仲間に対してサン・シーロのファンは容赦なくブーイングを浴びせたし、
本田はその5日後のカルピ戦ではピッチに入ることすらできなかった。

ビリから2番目だったカルピとスコアレスドローに終わったこの一戦で、オーナーのシルビオ・ベルルスコーニの機嫌はまた悪化した。
今のミランは好不調の波があまりに激しく、チャンピオンズ・リーグ出場(セリエA3位以内)という目標はまるで夢物語か、出来の悪い冗談のようにしか聞こえない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151209-00010003-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 12月9日(水)10時26分配信

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本田はコッパ・イタリアのクロトーネ戦で先発したが、まったくインパクトを残せず。レギュラー復帰に向けたチャンスを逃した。

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ミランに所属する日本代表FW本田圭佑はセリエA開幕戦で「トップ下」として先発出場を果たしそうだ。20日、イタリア各紙が伝えている。

 今夏、プレーオフでの低調なパフォーマンスが批判され一時は放出の噂も出た本田だが、シニシャ・ミハイロビッチ監督の信頼は厚いようだ。

ミラノ地元紙の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』、『トゥット・スポルト』の伊3大紙は、揃って本田をセリエA開幕戦でスターティンメンバーと予想している。

 本田はコッパ・イタリア3回戦ペルージャ戦で1ゴール1アシストを決め、各紙でMVPの評価を獲得した。ミランは開幕戦では強敵フィオレンティーナと対戦する。

昨季の開幕戦はラツィオ相手にゴールを決めた本田だけに、活躍に期待が集まる。果たして、ミランの「10番」はチームを勝利に導くことができるのだろうか。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるミラン予想スターティンメンバーは以下。

【4-3-1-2】
GK:D・ロペス
DF:デ・シリオ、エリー、ロマニョーリ、アントネッリ
MF:ボナベントゥーラ、デヨング、ベルトラッチ
MF:本田圭佑
FW:バッカ、L・アドリアーノ

http://www.footballchannel.jp/2015/08/21/post102795/ 

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本田、トップ下で躍動。現地識者・指揮官が高評価「エリア近いと良い」「得点以外も良い」

フットボールチャンネル 8月18日(火)11時18分配信

ミランは現地時間17日、今季初の公式戦となったコッパ・イタリアの3回戦でセリエB(2部)のペルージャと
対戦して2-0で勝利した。日本代表FW本田圭佑はこの試合、トップ下で先発出場。さらに1ゴール1アシストで
勝利の立役者となった。移籍も報じられた本田だが、自らの手でポジションを掴み、結果を出した。

本田、トップ下で躍動。現地識者・指揮官が高評価「エリア近いと良い」「得点以外も良い」

 やれ競争が多くなって戦力外だ、ミハイロビッチ監督のサッカーには合わないだろうから放出だなどと、
地元メディアには本田圭佑に対して散々なことを書き立てていた。ただプレシーズンの対外試合では新戦力の
カルロス・バッカやルイス・アドリアーノらと常に組まされ、トップ下が有力と報じられていたジャコモ・
ボナベントゥーラを差し置いてこのポジションで起用。

 12日のトロフェオTIMでは戦術面で機能し、ミハイロビッチ監督からは「この内容が出来るなら常に試合に
出す」という評価まで得た。

 そんな調子で来ていたので、17日のコッパ・イタリア3回戦ペルージャ戦の先発起用はなかば順当。肝心
なのは攻撃面での結果だったが、ミランとしては初の公式戦で1G1Aだ。良くも悪くも結果しか見ないイタリアの
メディアは、得点を決めたか、シュートで直接ゴールを脅かしたかどうかで攻撃的プレーヤーの出来を判断する。

 伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の電子版は「サンプドリアからロベルト・ソリアーノを獲得する噂と、
トップ下を争うジェレミー・メネズの復帰で危機感が煽られ、彼はゴールを量産していた昨年序盤の姿に戻り、
20分間の間に4本シュートを放った」と報じていた。

 一方この試合の中継を担当した国営放送『RAI』の解説、パオロ・トラメッツァーニ氏(現在はアルバニア
代表助監督)は本田について「もともと素晴らしいクオリティのある選手で、狭い局面での1対1で抜く力が
あり、遠目からシュートも狙える」と評価。そしてトップ下でのプレーについて「昨季まではサイドで遮断
されていたが、このようにエリアに近いところでプレーさせれば良さが出る」とコメントしていた。

 もっとも肝心なのは監督の評価である。ミハイロビッチは「本田? ひどいプレーだった」と笑顔で切り
出したが、これは活躍したということが前提となっている上でのジョーク。「得点以外でもいいプレーを
してくれた。私は彼に、ポゼッションを演出するように要求していた」と、幅広く動いてボールを触り、
パスを動かしていた本田のプレーを評価していた。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150818-00010010-footballc-socc

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日本代表FW本田圭佑が所属するミランは17日、コッパ・イタリア3回戦でセリエBのペルージャと対戦した。
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 ミランにとって今シーズン初の公式戦となる同試合に「勝利が重要だ。できる限り最高のミランをお披露目する」と意気込んでいたシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は、「4-3-1-2」で臨む。

2トップに今夏加入のルイス・アドリアーノとカルロス・バッカが入り、本田がトップ下で先発した。

 本田が序盤からゴールを狙う。4分、右サイドのL・アドリアーノが中央に折り返したところ、フリーで走り込んだ本田がペナルティエリア手前から左足を振り抜いたが、相手GKにキャッチされる。

すると10分、待望のゴールが生まれる。左サイドをルカ・アントネッリがドリブルで持ち上がるとエリア手前で横に流す。

中央のL・アドリアーノが相手選手を2人引きつけながらスルーしたボールを、本田が右足でトラップしながら左足に持ちかえてシュート。ゴール左隅に流し込み、ミランが先制点を奪った。

 15分にも、エリア手前右でFKのチャンスを得ると、本田が直接狙う。しかし、ゴール右上隅を狙ったキックは相手GKに好セーブに阻まれた。ミランは前線の3選手が連係しながら相手の守備を崩していく。

追加点が生まれたのは28分、本田の鋭い縦パスに抜け出したL・アドリアーノが1人背負いながらも、エリア内から左足シュートを放ちネットを揺らした。31分には、エリア手前でバッカが落としたボールを、中央のL・アドリアーノが右へ流す。

最後は本田がシュートを放ったが、枠を捉え切れなかった。40分、バッカが自ら放ったシュートはオフサイドを取られノーゴールに。多くの決定機を作ったミランが2点のリードで前半を折り返す。

 追いかけるペルージャは、後半開始からジャンルカ・マンチーニに代えてマサフドゥ・アルハッサン、54分にファビーニョに代えてレオナルド・スピナッツォーラを投入する。

前半に比べてボールを保持する時間帯が増えるも、フィニッシュまで持ち込むことができない。さらに64分、ダヴィデ・ランツァファーメがこの日2枚目のイエローカードを出され退場。10人での戦いを強いられる。

 ミランは69分に、昨シーズンのチーム内得点王であるジェレミー・メネズを送り出す。交代する本田にはスタンドから拍手が送られた。

75分にはアンドレア・ポーリ、81分にアレッシオ・チェルチを投入。3点目を奪い試合を決定づけたいミランだが、引いた相手を崩すことができない。

 結局、後半は両チームともに大きな見せ場なく試合は終了。ミランが2-0で勝利を収め、4回戦進出を決めた。69分までプレーした本田は1ゴール1アシストの活躍。

24日に行われるフィオレンティーナとのセリエA開幕戦に向けて、スタメン入りをアピールした。

【スコア】
ミラン 2-0 ペルージャ

【得点者】
1-0 10分 本田圭佑(ミラン)
2-0 28分 ルイス・アドリアーノ(ミラン)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150818-00341409-soccerk-socc

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イラク戦のスタメン発表!宇佐美、柴崎らが先発

キリンチャレンジカップ2015 SAMURAI BLUE(日本代表) 対 イラク代表のスターティングイレブンが発表され、MF宇佐美貴史やDF長友佑都らが名を連ねた。

GK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)

DF吉田麻也(サウサンプトン※イングランド)、槙野智章(浦和レッズ)、酒井宏樹(ハノーファー※ドイツ)、長友佑都(インテル※イタリア)

MF長谷部誠(フランクフルト※ドイツ)、柴崎岳(鹿島アントラーズ)、香川真司(ドルトムント※ドイツ)、本田圭佑(ACミラン※ドイツ)、宇佐美貴史(ガンバ大阪)

FW岡崎慎司(マインツ※ドイツ)

http://soccernow.jp/national-team/2015/0611/175001/

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